日語(yǔ)與身體部位相關(guān)的慣用語(yǔ)

    時(shí)間:2024-10-03 15:51:54 基礎(chǔ)日語(yǔ) 我要投稿
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    日語(yǔ)與身體部位相關(guān)的慣用語(yǔ)

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      一 頭

      A:意味と用例

      1、 頭が上がらない=相手のほうが立場(chǎng)が強(qiáng)いという関係

      例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭がああらないようだ

      2、 頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む

      例:もうすぐ卒業(yè)だが、まだ仕事が見(jiàn)つからなくて頭が痛い

      3、 頭が下がる=相手の立派な態(tài)度や行いについて尊敬したり感心させら れたりする

      例:彼女は雨の日も風(fēng)の日も休まずにテニスの練習(xí)をする。あの努力には 頭が下がる思いだ

      4、 頭が固い=ひとつの考え方しか出來(lái)なくて、物事を広く考えることが 気でない。

      例:父は女の幸せは結(jié)婚して子供を生むことだけだと思っている。本當(dāng)に 頭が固い。

      5、 頭が切れる=頭の回転が速い。頭がいい

      例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう

      6、 頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち

      例:彼は私の顔を見(jiàn)るといつも馬鹿にしたように笑う、本當(dāng)に頭にくる。

      7、 頭を使う=考える。工夫する

      例:頭を使えば簡(jiǎn)単に出來(lái)る方法があるはずだ

      二 臉

      A:意味と用例

      1、 いい顔をする=許す。いいと思う

      例:家でタバコをすうと、妻はいい顔ををしない。

      2、 顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる

      例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。

      3、 顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い

      例:彼は顔が広いから、頼めば結(jié)婚相手をたくさん紹介してくれるでしょ う。

      4、 顔を出す=會(huì)合などに出席。參加する

      例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。

      5、 泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なこ他が重なる。

      例:電車(chē)の中で財(cái)布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段 から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。

      三 耳朵

      A:意味と用例

      1、 耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい

      例:よく考えないから失敗するんだといわれて耳が痛かった。

      2、 耳が遠(yuǎn)い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない

      例:年をとれば誰(shuí)でも耳が遠(yuǎn)くなる。

      3、 耳にたこが出來(lái)る=何度も同じことを聞かされる

      例:子供のとき耳にたこが出來(lái)るくらい「勉強(qiáng)しなさい」と母に言われた .

      4、 耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではない かと思う

      例:コンテストで優(yōu)勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたと きには、噓ではないかと耳を疑った。

      5、 耳を傾ける=熱心に聴く

      例:人々は彼の意見(jiàn)に耳を傾けた。

      四 眉毛、眼睛(1)

      A:意味と用例

      1、 眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す

      例:テレビで動(dòng)物が殺される場(chǎng)面を見(jiàn)て、眉をひそめた。

      2、 大目に見(jiàn)る=厳しく叱らないで寛大に扱う

      例:スピード違反で捕まったとき、大目に見(jiàn)てもらおうと思ったが、だめ だった。

      3、 長(zhǎng)い目で見(jiàn)る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時(shí)間を掛けて 見(jiàn)守る

      例:投資のためにこんな地方の土地を買(mǎi)うと損をするようだが、もうすぐ 大きな道路が出來(lái)て土地の価値も上がるはずだから、長(zhǎng)い目で見(jiàn)れば 得だ。

      4、 目が高い=いいか悪いか、物の価値を見(jiàn)分ける力がある

      例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げrと、すぐにばれるよ。

      5、 目がない=いいか悪いか、物の価値を見(jiàn)分ける力がない。とても好き

      例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買(mǎi)う。

      2)こんな偽者を高い値段で買(mǎi)うなんて、目がないね。

      五 眉毛、眼睛(2)

      A:意味と用例

      1、 目が回る=とても忙しい。また、相の様子

      例:今日は會(huì)社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった .

      2、 目が飛び出る=とても驚く。また、そのようす。(目玉が飛び出る)

      例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。

      3、 目に余る=とてもひどくて見(jiàn)ていられない

      例:木村さんの態(tài)度は目に余るから、注意したほうがいい。

      4、 目に浮かぶ=実際その場(chǎng)にいないものの姿や様子が思い出されたり想 像できたりする

      例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んで いる姿が目に浮かんでくる。

      5、 目に入る=見(jiàn)ようと思わなくても、見(jiàn)える

      例:ふと窓から外を見(jiàn)ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った .

      六 眼睛(3)

      A:意味と用例

      1、 目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛(ài)いと思う

      例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛(ài)い。

      2、 目に見(jiàn)える=はっきりそうだと分かる

      例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結(jié)婚が決まったと聞いた .山田さんの喜ぶようすがめに見(jiàn)えるようだ。

      3、 目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる。怒る

      例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見(jiàn)つけると目の色を変えて追いかけてい く。

      4、 目を疑う=実際に見(jiàn)たことが信じられなくて、とても驚く

      例:しばらく會(huì)わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は 自分の目を疑った。

      5、 目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする

      例:どうして監(jiān)督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。

      七 眼睛(4)

      A:意味と用例

      1、 目を配る=注意してあちらこちらを見(jiàn)る

      例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなけれ ば成らない。

      2、 目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開(kāi)く。

      例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見(jiàn)ていた。

      3、 目を三角にする=怒って、こわい目つきをする。目を吊り上げる。

      例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のするこ とじゃない。

      4、 目を通す=書(shū)類(lèi)など、書(shū)かれたものの全體を簡(jiǎn)単に見(jiàn)る。

      例:テストのときは、まず?jiǎn)栴}に目を通して、簡(jiǎn)単そうなものからはじめ たほうがいい。

      5、 目を盜む=人に見(jiàn)つからないようになにかをする。

      例:子供のころ、よく母の目を盜んでお菓子を食べて怒られた。

      八 眼睛(5)、鼻子

      A:意味と用例

      1、 目を引く=ほかの人の注意を向けさせる

      例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。

      2、 目を細(xì)くする=うれしかったり、可愛(ài)いと思ったりして微笑む

      例:ウエディングドレスをいた姉を見(jiàn)て、母は目を細(xì)くした。

      3、 目を丸くする=驚いて、目を大きく開(kāi)く

      例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆 目を丸くした。

      4、 鼻が高い=得意な様子。自慢する様子

      例:弟の成績(jī)がクラスで一番になって、勉強(qiáng)を教えてやった私も鼻が高い .

      5、 鼻に掛ける=人より優(yōu)れていることを得意に思い、自慢する(その態(tài) 度をよく思っていない時(shí)によく使う)

      例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている .

      九  口(1)

      A:意味と用例

      1、 開(kāi)いた口が下がらない=思わず口が開(kāi)いてしまうほど、驚いたりあき れたりする

      例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開(kāi)いた口がふさが らない。

      2、 口が重い=あまり話さない

      例:祖父は戦爭(zhēng)の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたく さんあるのだろう。

      3、 口が堅(jiān)い=話してはいけないことは話さない様子

      例:山田さんは口が堅(jiān)いから、どんなことでも安心して相談できる。

      4、 口が軽い=話してはいけないことも話してしまう

      例:「誰(shuí)にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、 本當(dāng)に口が軽い人だ。

      5、 口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。

      例:ごめんなさい、口が滑って……

      十  口 (2)

      A:意味と用例

      1、 口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う

      例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになって しまう。

      2、 口に合う=食べ物の味がこの好みに合う

      例:私の手料理ですが、奧地に會(huì)いますかどうか。

      3、 口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う

      例:先生は學(xué)生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。

      4、 口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う

      例:あの映畫(huà)を見(jiàn)た人は皆口をそろえて面白いと言う。

      5、 口を出す=他人の話に割り込んで意見(jiàn)を言う

      例:これは夫婦の問(wèn)題だから、母さんは口を出さないで。

      十一  牙、唇、舌

      A:意味と用例

      1、 歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる

      例:體が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、 毎日歯を食いしばって練習(xí)して、レギュラー選手になることが出來(lái)た .

      2、 歯が立たない=自分の力ではかなわない

      例:この問(wèn)題は難しすぎて、私には歯が立たない。

      3、 唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する

      例:私の書(shū)いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかん だことがある。

      4、 舌鼓を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らず。舌鼓

      例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。

      5、 舌を巻く=言葉もだないほど、驚いたり感心したりする

      例:彼女は5ヶ國(guó)語(yǔ)を自由に話せる。あの語(yǔ)學(xué)力にはしたを巻く。

      十二  鄂、喉、頸

      A:意味と用例

      1、 あごで使う=威張った態(tài)度で思い通りに人になにかをさせる

      例:部長(zhǎng)は「タバコを買(mǎi)って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあご で使っている。

      2、 あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見(jiàn)せる

      例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。

      3、 のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほ しい)

      例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメ ラを買(mǎi)った。

      4、 首にする=仕事をやめさせる。解雇する

      例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。

      5、 首を長(zhǎng)くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。

      例:姉は面接試験を受けた會(huì)社からの通知を首を長(zhǎng)くして待っている。

      十三  肩、腕、指

      A:意味と用例

      1、 肩をならべる=地位や力が同じくらいになる

      例:一生懸命勉強(qiáng)して、成績(jī)がいい人と肩を並べれるようになった。

      2、 肩を持つ=味方をする

      例:先生が特定の學(xué)生の肩を持つのはよくないことだと思う。

      3、 腕がいい=技術(shù)がとてもいい

      例:彼は料理の腕がいいので、高級(jí)レストランに就職できた。

      4、 腕が上がる=上手になる

      例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優(yōu)勝する ことが出來(lái)た。

      5、 指をくわえる=自分もほしい。したいと思うが、出來(lái)ないので、羨ま しく思いながら見(jiàn)ている様子

      例:風(fēng)邪を引いて寢ている妹は、友達(dá)が元?dú)荬诉[んでいるのを指を加えて みていた。

      十四  手(1)

      A:意味と用例

      1、 手が空く=一區(qū)切りついて、暇になる例:やっと手が空いたから、食事にしよう。

      2、 手がかかる=時(shí)間や労力が必要で面倒だ。世話をするのが大変だ。

      例:子供がまだ小さくて手がかかるので習(xí)い事をする暇もない。

      3、 手が足りない=働く人の數(shù)が足りない例:5人來(lái)るはずのアルバイトが二人しか來(lái)なくて、手が足りなくなった .

      4、 手が出ない=自分の力ではどうすることも出來(lái)ない例:日本語(yǔ)の勉強(qiáng)を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく 手が出ない。

      5、 手がない=方法や手段がない例:私の田舎は就職先が少ないので、都會(huì)に出て行くよりほかに手がない .

      十五  手(2)

      A:意味と用例

      1、 手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほか のことが出來(lái)ない例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。

      2、 手に汗を握る=危険な場(chǎng)面や緊迫した狀態(tài)などを見(jiàn)て緊張したり興奮 したりする様子。手に汗握る例:昨日見(jiàn)た映畫(huà)は手に汗を握る場(chǎng)面が多くて、面白かったけど、ちょっ と疲れたよ。

      3、 手に余る=自分の力ではどうすることも出來(lái)ない例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。

      4、 手に入れる=自分のものにする例:借金してやっとマイホームを手に入れた。

      5、 手も足も出ない=どうしょうもなくて困る。何も出來(lái)ない例:今日の試合は相手が強(qiáng)すぎて、手も足も出なかった。

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